令和8年度 関東ブロック災害復旧事業技術講習会

令和8年度 関東ブロック災害復旧事業技術講習会

わが国では、台風の大型化や線状降水帯の発生、地球温暖化に伴う異常気象により、大規模な風水害が毎年のように発生しています。さらに、地震や火山噴火などの災害も多発しており、平成 23 年の東日本大震災では、大きな地震と津波により多くの尊い人命と財産が失われ、未曾有の大災害となりました。令和 6 年元日の能登半島地震においても、家屋倒壊や土砂災害、火災、液状化などにより北陸地方で甚大な被害が生じ、同年 9 月には奥能登豪雨による二重災害も発生しました。

関東地方においても、平成 27 年の関東・東北豪雨による鬼怒川の決壊、令和元年台風 15 号による千葉県での大規模停電、東日本台風(台風 19 号)による河川氾濫など、甚大な災害が発生しています。

公共土木施設は国土を保全し、国民の生命・財産を守る重要な施設であり、被災時には生活や社会経済に重大な影響を及ぼすため、早期の復旧が求められます。

このような状況を踏まえ、災害復旧事業の申請資料の検討・作成に必要な技術や制度への理解を深めるため、関係者を対象とした災害復旧実務に関する技術講習会を開催いたします。

当協会と公益財団法人 群馬県建設技術センターとの主催により、赤羽会館講堂において、関東地方で災害復旧事業に携わる実務者を対象とした「災害復旧事業技術講習会」を開催します。

 

主催 ・一般社団法人 関東地域づくり協会
・公益財団法人 群馬県建設技術センター
共催 ・一般社団法人 建設コンサルタンツ協会 関東支部
・一般社団法人 全国測量設計業協会連合会 関東地区協議会・東京地区協議会
・一般社団法人 関東地質調査業協会
後援 ・国土交通省 関東地方整備局
・群馬県
・公益社団法人 全国防災協会
日時 令和 8 年 7 月 15 日(水)10:00~16:15(予定) (受付開始 9:30~)
会場 赤羽会館 講堂 東京都北区赤羽南1-13-1
定員 300名 (定員になり次第締め切ります)
申込方法 表下の受講申込フォームにて必要事項をご入力の上お申込みください。
受講料 無料
問合せ先 関東ブロック災害復旧事業技術講習会開催事務局
一般社団法人 関東地域づくり協会
〒 330-0843 さいたま市大宮区吉敷町4-262-16
TEL 048-600-4192
CPD ・土木学会継続教育CPD
・(一社)建設コンサルタンツ協会認定CPD
・(一社)全国測量設計業協会連合設計CPD (継続学習制度)
・(公社)日本測量協会認定測量系CPD
・(一社)関東地質調査業協会CPD

カリキュラム

※災害手帳をお持ちの方はご持参ください

時間 講義内容 講師
9:30~ 受付  
10:00~10:10 開会の挨拶 一般社団法人 関東地域づくり協会
10:10~11:00 災害復旧事業制度の留意点 国土交通省 水管理・国土保全局 防災課
総括災害査定官 内田 剛二 氏
11:00~12:00 災害復旧事業採択上のポイント 国土交通省 水管理・国土保全局 防災課
災害査定官 横山 卓司 氏
13:15~14:15 災害復旧事業における留意事項 公益社団法人 全国防災協会
災害復旧技術専門家 石浜 康賢 氏
14:15~15:05 群馬県における災害復旧事業に係る対応力向上のための取組について(仮) 群馬県 県土整備部 河川課 水害対策室
15:15~16:05 関東地方整備局の災害対応 国土交通省 関東地方整備局
災害対策マネジメント室長 田中 芳貴 氏
16:05~16:15 閉会の挨拶 公益財団法人 群馬県建設技術センター

※災害手帳をお持ちの方はご持参ください。
※マスクの着用は各自の判断でお願いいたします。

※募集人員は会場の定員約600名の2分の1とさせていただいております。
※講堂内は水分補給も含め飲食は禁止となっております。

会場案内図

交通

JR 赤羽駅東口(京浜東北線、埼京線、高崎線、宇都宮線) 徒歩約5分
地下鉄南北線赤羽岩淵駅 徒歩約10分